先月13日に休業宣言をした矢口真里が不倫相手だった梅田賢三と堂々とカラオケ&焼肉デートしている姿が11月12日発売の週刊女性に撮られている。
矢口真里は2月に元モデルの梅田健二と自宅不倫をしていたところを元夫の中村昌也が直接目撃。
その後別居し離婚が成立したのでした。
矢口真里は仕事の降板が相次ぎ、ほとんど公の場に出てこなくなる。そんな中10月13日に休業宣言を出す。
離婚もしたし休業宣言もしたし、そろそろ矢口を許してやってもいいんじゃないかという風潮も出てきた矢先のこのスクープ。
これにはネットでも矢口への嫌悪感が噴出。
もしも、このデート相手が他の男性ならまだ良かったのですが、不倫相手との交際が継続しているとなると、かなりのマイナスイメージ。
しかも、このデートは休業宣言をした6日後となります。本当に反省しているのか?など不信感が強くなります。
ネットの掲示板では、
・別れてなかったんだ
・お互い恥ずかしくて他の人とは付き合えない
・この人やばい
・あれだけあって良くデートできるわ
・浮気じゃくて本気やった
・矢口はもう復帰できないんじゃないか
・反省の色はまったくないね
・人間性疑うわ~
など矢口を批判するものが多い。
矢口の不倫発覚は、矢口が自宅のベッドで梅田賢三と寝ているところを中村昌也が目撃し、中村昌也が写メを撮ったというもの。
不倫自体悪いことだと思いますが、この「自宅」不倫だったというのに世間は一層嫌悪感を感じることになる。
そして、休業宣言を出した後での不倫相手とのデートで一層不信感を漂わせる。反省してますと言っているのに同じことを繰り返しているような感じがするからなのだろう。
ここまで行くと矢口はもう開き直っていったほうがいいのかもしれない。
矢口はこれまでになかった性に対して開放的な女性と言うことで一部の熱狂的なファンもいるようなので、そちらの路線にキャラを変更した方が矢口の場合は生きやすいんじゃないかという意見もある。マツコデラックスなんかはそう言っている。
結構、矢口報道が収まってきた中のこのスクープは矢口陣営にとってはかなりの痛手だろう。
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