ジャスティン・ビーバー、黄色のランボルギーニを飲酒運転で逮捕
このお騒がせな男がついに逮捕された。
罪状は、ドラッグかと思いきや、飲酒運転だったようだ。
ジャスティンは、マイアミで黄色のランボルギーニを法定速度約50キロの所を80キロほどで走行しているときに警察に停められた。
そして、警察を話しているうちにジャスティンから酒の匂いがしたので調べてみると飲酒運転していた事が判明。ジャスティンは逮捕された。
ついでに飲酒運転だけでなく、運転免許証も失効していたようだ。
さらにバツが悪い事に逮捕時に暴力はないものの警官に抵抗してしまったようだ。
この知らせを恋人のセレーナゴメスが聞いてさぞ呆れているだろうと思いきや、セレーナゴメスの近い友人は、セレナはジャスティンのためを思って祈っているし、諦めてはいない。
しかし、セレーナはジャスティンに対して怒っているようだ。当然だ。
そして、セレーナはジャスティンに助けが必要だという事を分かっているし、セレーナ自身もカレを助けて、立ち直って欲しいと思っているようだ。
このサイトでも何度か取り上げたように、セレーナゴメスはジャスティンの事を本当に大切にしている。
ここまで色々問題を起こす彼氏を大切に思うなんて、なんて良い彼女なのでしょうか。
ジャスティン・ビーバーもしっかりしないとそろそろセレーナゴメスに愛想を尽かされますよ!