大沢樹生は、元妻喜多嶋舞とその父には太刀打ちできない
大沢樹生と喜多嶋舞の息子さんが、実は大沢の子ではなかったというDNA鑑定が出て、大騒動になっている。
この騒動に関して、1月17日発売のフライデーが大沢は喜多嶋舞とその父・喜多嶋修氏には到底勝ち目がないと言っている
それはなぜか?
DNA鑑定では、大沢が父である事は100%ないという結果が出ている。
これに対して、喜多嶋舞は父親は大沢であると主張し、DNA鑑定も息子が18歳になったら行うと言っている。
さらに舞の父親の修氏も、
「内情を知っている人達は皆すべて大沢のでっちあげだと思っているのが実情で、子供の頃から誰にでも父親似と言われてきた。親しい人達は皆、鑑定書は偽物かあるいは誰かに改ざんされたものではないかと、言っています」
とし、大沢に真っ向から反論。
泣きべそまでかいて会見した
とまで言っています。
実は、この修氏は昔から音楽プロデューサーとして有名な人。業界人にもつながりが多いとか。
さらに、この喜多嶋家の血筋というのは恋愛に対してかなりオープンな感じだとか。
修氏はデビューして人気が出てきた頃の喜多嶋舞の母・元女優の内藤洋子さんと結婚してすぐにアメリカへ。
さらに、この修氏は、アメリカにいながらも石川さゆりさんと不倫関係にあり、たびたび日本を訪れていたとか。そのときのツーショットをフライデーされている。
喜多嶋舞が性に対して自由なのはこの父親修氏譲りなのだとか。
そのような人達に対して会見で泣いてしまうようでは到底大沢には勝ち目がないとフライデーは書いている。
しかし、今後どうなるかは分からない。
果たして、偽物の鑑定書を大沢が出したりするだろうか。
偽物のを出したとしても大沢に何の特もない。
また、現在大沢と喜多嶋は離婚調停中で、喜多嶋に無理に鑑定をする事が出来ないが、大沢がその気になれば、今後人事訴訟を提起して、喜多嶋に強制的に再鑑定させるのではという見方も出てきている。
そうなると大沢にも分が出てくるだろう。
今後この騒動はどうなってしまうのだろうか。
あまり公になると犠牲になるのは息子さんである。
大沢自体はあの会見を最後に公では話さないと言っているが、DNA鑑定の話も実は大沢の関係者が出したのものではないかと言われているので、大沢が話さなくても、話が漏れてくる可能性もある。
それなら、もう早く決着を付けて、話を沈静化する方がいいかもしれない。
なぜ、喜多嶋は18歳まで待つと言っているのか。
時間が経てばマスコミも忘れると思っているのであろうか・・・