ソチ五輪金メダリストの羽生結弦くん、韓国の女子フィギュア選手のクァク•ミンジョンと仲良くホテルでツーショット
ソチオリンピックのフィギュアスケートで金メダルを取った羽生結弦くんが、韓国女子スケート選手のクァク•ミンジョンさんと仲良くホテルでツーショット写真を撮っていたことが話題になっている。
なぜ、分かったのかと言うと、羽生選手が金メダルを取ったことをクァク選手がインスタグラムで「私の友達の羽生、金メダルおめでとう」と祝福し、それとともに、以前羽生選手と撮ったであろう写真を掲載したから。
これには、日韓両国が驚いている。
二人はいったいいつ仲良くなったのだろうか?といった反応が多い。
また羽生ファンからは、わざわざ部屋で撮ったものをあげなくてもいいのにといった意見も出ている。
確かに写真は、羽生選手がカードを手に取り、かなりリラックスした雰囲気が出ている。
こんなにプライベートな写真を公開しなくてもいいのにという意見が出てもおかしくなさそうだ。
さて、韓国のクァク•ミンジョン選手とはそもそもどのような選手なのだろうか?
クァク選手は今回のソチ五輪には出場していない。
2010年のバンクーバーオリンピックの韓国代表選手に選ばれている。
さらに、2010年四大陸フィギュア韓国代表選手にも選出されている。
また、クァク選手は浅田真央選手の顔に似せて整形したのではないかという疑惑も出ているようだ。
今回このような形で二人が仲がいいことがインスタグラムという動画共有SNSで明らかになったが、実はインスタグラムは海外では結構使われていて、芸能人のプライベートな写真も結構出ているのだ。中には恋人とのキス写真も出てたりするので、今回の羽生選手とのツーショットはそれほど驚くものではないのかもしれない。