松本人志、東野幸治、宮崎駿監督の「風立ちぬ」で庵野秀明さんが吹き込んだ主人公のキスの音が嫌だった

深夜番組の「松本人志と東野幸治の真夜中のワイドショー」で、松本人志と東野幸治が宮崎駿監督の「風立ちぬ」に関して持論を展開した。

二人はハクション大魔王が関ジャニ∞の村上信五さんで実写化されたことについて、声優さんは顔が見えないから良いんだという持論を展開。

盛り上がっていたところで、東野が「風立ちぬ」の話を始めた。

「風立ちぬ」はタバコの話で盛り上がっていたが、東野が嫌だったのは主人公のキスシーン。

初めはチュッチュって感じだったが段々音が大きくなり、最後はまるで主人公の声を吹き込んでいた庵野秀明さんがキスしているかのように思えてきて嫌になったという。

それに関しては松本も同意しているようで、結局顔と声が一致しているのがダメなんだ、顔の知らない声優さんだとこういうことにはならないと語っている。

さらに、共演者のYOUも、「風立ちぬ」の主人公の声が庵野秀明さんだと知って、「あんの~~~???」と思ったとか。

映画「風立ちぬ」が公開された頃は、主人公の声はエヴァの庵野秀明さんがやるということで、話題になっていましたが、それが不快だと思う人もいたのですね。

確かに、主人公の端正な顔のキスに庵野秀明さんのキスが混じるとどうも映画の雰囲気が壊れますね。

確か、宮崎駿監督は、主人公はインテリでエリートだから、適した声優がいないということで庵野秀明さんを選んだのですが、それがアダになったのかもしれません。

確かに声はインテリっぽい庵野秀明さんの声がハマっていると思いますが、まさか庵野秀明さんの姿まで想像されるとは宮崎駿監督も思わなかったのではないでしょうか。

そう考えると、松本や東野の意見にも一理あるような気がします。

ちなみに、「風立ちぬ」は、先月9月8日のベネチア国際映画祭での受賞を逃している。

同映画は、宮崎駿監督の最後の作品となることが決まっている。

そんな作品だが各所で賛否両論が上がられ、論評も繰り広げられた。

万人に受け入れられるような作品ではないが、そのようなことも宮崎駿は見抜いて作っていたのかもしれない。

もしかしたら、タバコの話もいちいち批判されるということ自体が今の時代を象徴していて、それを浮き彫りにしたかったのかもしれませんね。

しかし、松本人志も東野幸治も、こういった中々人が言いにくいことを言ってくれるので、また面白い新番組が始まったなと。

最近は思ったことも言いにくい時代なので、そういったことをテレビで言ってくれるのは面白いです。

まさか、宮崎駿監督はそこまで考えてあえた庵野秀明さんにした・・・ということはないでしょうね。

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